日本料理/Japanese
シンプルなようで、奥深い。一番身近な料理のことを、もっと知ってあげたい。
口にする機会が一番たくさんあり、一番身近な存在なのが日本料理。ですから気むずかしく考える必要はありません。
調理が初めての方でも段階的に身につけていけるよう、スタートでは、すべての基本である包丁について、その研ぎ方や扱い方からじっくり始めます。
家庭料理から、プロならではの和の技法まで、理にかなった、素材の持ち味を生かす、一見シンプルに見えながら、実は奥の深い調理法を順序よく学んでいきます。

学習一例
うねりが無く、美しい透け具合と微妙なつやが手仕事ならではの桂むき。包丁の扱いと共に、手の使い方まで繰り返し学べます。
火と油の両方が要となる天ぷらでは、温度、揚げる量、タイミング、油きりなど、失敗も交えながら調理の感覚も養います。
地元素材への取り組みも当校ならではの特色です。生きた鰻をさばく貴重な機会は、大切な経験の一つとして実習に取り入れています。
日本料理で塩が果たす役割は大変大きなもの。素材の持ち味を活かす味付け、素材の臭み抜き、化粧塩など、繊細な塩加減を学びます。
授業内容
◯包丁と砥石 |
◯日本料理各種調理法 |
◯各地の郷土料理 |
ココがポイント!日本料理編 辻和男先生/日本料理の醍醐味は、素材とアイディアで季節感を豊かに表現し、技と心で感動を与えること。見て楽しまれ、味で喜ばれる。そこに日本料理の魅力があります。そのためには基本が大切。素材の知識も調理法も丁寧な指導で着実に身に付けられます。食べる人みんなに喜ばれるのが一番の楽しみになるはずです。